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外壁塗装は素人でもOK!?

塗装方法の中でもポピュラーで、かつ一般の方でもとりかかりやすい塗装方法が刷毛塗りです。

■外壁塗装が劣化して傷んだ家はドロボーにも目をつけられる!?

外壁は住まいの顔であるとともに、防犯にも大きな役割を果たすところです。

外壁の塗装が退化・褪色していると、外壁そのものの劣化を早めてしまうことはもちろんですが、防犯の専門家からもこんな指摘があります。

「ドロボーは外壁や外溝の荒れ方をみて、ターゲットを決めます。

つまり、この家は外壁に手入れが行き届いていない、ということはスキがいっぱいあって、戸締りにも用心が十分ではない、それならこの家に狙いを定めようと、そんなふうに連想させてしまうのです。

ですから外壁が汚いとドロボーにも目をつけられやすくなります」と。

こんなお話をすると、それならばプロの職人さんにお願いしなくても外壁塗装くらいなら自分でもやれそうだと思う方もたくさんいるのではないでしょうか。

外壁塗装はそれほど甘いものではありませんが、みなさんのお気持ちを尊重して、せめて塗装方法や塗装の種類、手順や道具など、基本となるノウハウをご紹介しておくことにしましょう。

(※ちなみに外壁塗装業者に依頼を考える際には、こちらのサイトから探すと効率が良いですよ。
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■刷毛と刷毛塗りは、プロアマ共通の道具。

DIYが定着して日曜大工が趣味という方も増えてきました。

ういう方々にとって刷毛(はけ)は必需品でもありますが、外壁塗装に欠かせない道具・塗装方法として取り上げなければならないのが「刷毛(はけ)塗り」という外壁塗装のやり方です。

塗装を行うには刷毛のほかにもローラー塗装やスプレーを使ったスプレー塗装などがありますが、もっとも古典的で歴史の長い方法が刷毛塗りです。

油性のペンキ、水性のペンキなど塗料の種類を問わずに使用し、下地塗りや重ね塗り、仕上げまで、ありとあらゆる行程や場面で使われています。

調理のプロなら包丁一本、塗装のプロなら刷毛一本といったところでしょうか。

刷毛づかいは職人の腕の見せ所であると同時に、どんなにヘタな素人でも扱うことのできるシンプルな道具です。

■手間はかかるけれど塗装の基本は刷毛塗りから。

ローラー塗装やスプレー塗装にくらべ、刷毛塗りは作業終了までに手間がかり、それだけ時間がかかる塗装方法です。

また刷毛使いの上手か下手かによって、仕上がりに格段の違いが出てしまうのが刷毛塗りです。

しかし先にもお話したように刷毛塗りはもっとも歴史の長い塗装法だけに、刷毛塗りによる処理や仕上げで職人の技や心構えを教育し、一人前の塗装職人を育てている工務店も数多く存在します。

ちなみに刷毛の種類には平刷毛(平面の塗装)、ずんどう刷毛(高粘度な塗料に使用)、筋交い刷毛(隅の塗装)の3種類があります。

刷毛の材料には馬の尾っぽの毛を使ったものから豚の毛、羊の毛、山羊の毛、シュロという樹木の植物繊維を利用した刷毛までいろいろあります。

しかし外壁塗装にはじめて挑戦する人やプロでない方が使用する刷毛としてはナイロン繊維の刷毛が一般的です。